株式会社とわの巧創
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三重県鈴鹿市を中心に、津市、四日市市で家づくりをお考えなら、ぜひとわの巧創(とわのこうそう)までお問い合わせください。とわの巧創は女性スタッフがチームとなって家づくりのお手伝いをしており、打ち合わせをするプランナーから現場監督まですべて女性スタッフが担当します。そして、お客様一人ひとりにあった最適な「あなたらしさ」を大切にした暮らしを実現するために、設計・デザイン・素材・住宅性能にこだわっています。資金計画や土地探しからお手伝いをさせて頂きますので、なにから始めればいいのか分からないというお客様でも安心して家づくりを進めることが出来ます。家づくりのことは、とわの巧創にお任せください。

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Home三重県鈴鹿市で女性目線の空間設計なら、とわの巧創にお任せください

2023/02/28

会社ブログ

提供すべき品質以外の2つの価値

提供すべき品質以外の2つの価値

こんにちは。

とわの巧創の伊藤です。

以前に比べると、

平屋を建てる人が増えているようですが、

求められているニーズからすると

これは意外でもなんでもなく

ごく当たり前の事実だと思います。

というのも、

家が満たしておくべき

安全・快適・便利の3つの条件を

天然で満たすのが平屋だからです。

「安全」という点で、

=耐震と考えると、

当然重心が低い方が、

大きな地震の時はもちろん、

強風の風圧抵抗や

重量車両通行による振動も受けにくくなるし、

「快適」という点では、

=家の中の温度差と考えると、

当然、階層が分かれてない方が、

温度差が生まれにくいし、

かつ、家をコンパクトにすれば、

なおのこと快適に過ごしやすくなります。

また「便利」という点では、

=掃除や家事の楽さと考えると、

上下を行き来する必要がなく、

同じフロアで作業出来る平屋は、

動線の工夫なんてしなくても

十分便利な住まいではないでしょうか。

そんなこんなで、

平屋は最高の問題解決商品だ!

だからこそ人気が出て当然だ!

と思っている次第です。

とは言ったものの、

間取りによったら

かえって住みにくくなる場合もあるし、

べらぼうに高くなることもあるので、

もちろん、住みやすいかどうかは

設計次第ではありますけどね。

でも、安全で快適で便利な

家にしたいと思っているなら、

迷わず平屋一択でいいんじゃないかと思っている次第です。

住宅会社が提供する価値

先程お伝えした

安全・快適・便利の3つは

僕たち住宅会社が

例外なくすべての方に提供すべき

最低限の要素なのですが、

僕たち住宅会社がすべきことは、

これらを当たり前のように

提供するとともに、

別の付加価値をお客さんに

提供することだと思っています。

そして、付加価値に関しては

各社考え方が違うものだと思いますが、

弊社が考える付加価値は以下の2つです。

1:暮らしの豊かさ

自分が心底気に入ったモノを

手に入れることが出来れば、

とっても心が豊かになります。

想像してみてください・・

出かける時、そして帰ってきた時、

美しい我が家を見た時の感情を。

そして、友達から

「メッチャええなー!

私もこんな家が良かったなー・・」

と言われる快感を。

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想像してみてください・・

空を眺めながら過ごす優雅さを。

カーテンがなく自然の光に包まれた明るく

開放感に満ちた心地よい時間を。

想像してみてください・・

星空と月明かりの下、

人の目を気にすることなく

外で食事が楽しめる楽しさを。

家に居ながらアウトドア気分が味わえる贅沢さを。

ここでするバーベキューはもちろん、

きっとカップヌードルや朝マックを

ここで食べるだけでも、

幸せを感じていただけると思います。

これらが、私たちが

あなたにぜひ提供したい価値です。

2:経済的な豊かさ

そして、私たちがもう1つ

提供すべきだと思っている価値が、

建てた後の経済的な豊かさです。

具体的には、家を建てた後も、

時々は外食したりお出かけしたり、

旅行に行けるゆとりを持ちながら家を建てること。

かつ、しっかりと貯金出来るような

ゆとりを持ちながら家を建てることです。

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そんなこんなで、個人的には、

この2つが充たせる範囲内で予算を設定し、

家を建てるべきだと思っていて、

そのつもりで資金計画を行っています。

なので、うちの資金計画では、

他社では言われないような耳が痛いことを

お聞きすることになるかもしれません。

また、現実を知ってしまうことで、

気分が落ち込んでしまうかもしれないし、

思ってもみないような提案を

受けることになるかもしれません。

しかし、この経済的な豊かさは、

とっても大事なことなので、

真摯に向き合って、

無理なく家づくりを行ってくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございます。

次回の更新をお待ちください。

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