家族全員が末永く健康で暮らすために三重に適したとわの巧創の標準仕様。
大切な家族と過ごす場所だからこそ、どれも妥協したりしません。
とわの巧創のポイントは耐震・断熱・劣化対策の3つです。
建ててからでは見えない家の性能部分も安心してとわの巧創にお任せください。
とわの巧創では家づくりを行う際、耐震等級3を標準仕様としています。
耐震等級は1~3まであり、耐震等級2は1の1.25倍の強度、耐震等級3は1の1.5倍の強度があると計算されています。
耐震等級3であれば震度7の大地震が来ても大きな補修をせずに住み続けることができます。
耐震等級2の場合、過去の阪神淡路大震災や東日本大震災、熊本地震において一定比率で住み続けれないレベルの損失が発生しています。
いつ起こるかわからない地震だからこそ、倒壊しにくい、損害が少なくて済む家づくりを行い、ご提供しております。
断熱をしっかり行うことは沢山のメリットをもたらします。
断熱がしっかりしていると、室内は外の温度に左右されなくなり、夏は涼しく冬は暖かく快適に過ごすことができます。
少ない熱量で、室内の室温を一定に保つことができるので月々の電気代も抑えることができるのです!
また、快適な室温を安定して保つことで心筋梗塞や脳梗塞などのヒートショックのリスクを減らすことができ大切なご家族をお守りすることができます。
とわの巧創では断熱等性能等級4を標準としています。
お家はどうしても時間の経過とともに劣化してしまいます。
沢山のこだわりを詰め込んだ素敵なお家をつくったのにすぐ劣化してしまったら残念ですよね。
そこで、とわの巧創では、劣化対策等級3を標準仕様とし三世代まで大規模な改修工事をせずに使えるように対策をしています。
劣化対策等級とは、住宅性能表示制度で建物を評価する項目のひとつです。
劣化対策等級のランクは3等級で表され、等級が高ければ高いほど建物は長持ちします。
わたしたちとわの巧創は子世代・孫世代まで住み続けれる立派な家づくりをご提供します。