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Home三重県鈴鹿市で女性目線の空間設計なら、とわの巧創にお任せください

2024/01/22

会社ブログ

これから土地を買って家を建てる方へ

これから土地を買って家を建てる方へ

こんにちは。

とわの巧創の伊藤です。

原材料費の値上がりによって

家の価格は約20%値上がりしているのですが、

おそらくこの価格は高止まり状態が続くと予想されます。

ゆえ、個人的には

住宅ローンの負担を軽減するために、

実家に土地があるなら

そこに家を建てるという選択肢を

これまで以上に前向きに検討した方がいいと思っているのですが、

もちろん、みんながみんな

その選択肢があるわけじゃないと思うので、

今回はその選択を取れない方、

つまり土地を買わないといけない方が

住宅ローンの負担を軽減するためには

どうすればいいのかについて

お伝えしていこうと思います。

結論から申し上げると、

土地を買って家を建てる方が

やるべきことはシンプルにたった2つ。

土地の面積を少しでも小さくすることと、

家の面積を少しでも小さくすることです。

では、それぞれのやり方を

お伝えしていきたいと思います。

●土地の面積を少しでも小さくする

例えば、

家を建てるにあたって必要な土地の広さは

家+家の周囲スペース+駐車スペースですが、

仮に必要な駐車スペースが3台で

建てたい家が約30坪の平屋だとしたら、

これを実現するためには

最低約55坪の土地が必要となります。

そして、その地域の

土地の価格相場が20万円だとしたら、

単純に土地代に最低1100万円かかることになります。

もちろん、自己資金(貯金・贈与)が多く、

この土地を買ってもローン返済的に全然問題ないのであれば

そのままゴーしていただいても構いませんが、

資金計画の結果、予算を落とすべきだとなったとしたら、

もっと価格が安い地域で土地を探すか、

あるいはそれが嫌だとしたら

土地の面積を削るという選択を取るしかありませんよね。

単純に土地面積を10坪小さくして

45坪の土地を買うようにすれば、

20万円×10坪=200万円も

予算を落とすことが出来るからです。

もちろんこの場合、

土地が10坪小さくなった分、

家に取れる面積も10坪減ることになるので、

家にそのままの広さを求める場合、

平屋は諦めざるを得ず、

どこかの部屋を2階につくらなければいけないのですが、

設計のやり方さえ間違えなければ、

家がコストアップすることもなければ、

住みにくくなることもありません。

理由は、1階部分で20坪取ることが出来るとしたら、

1階には玄関・ホール・土間収納・

LDK(階段)・水回り・中庭に加えて、

寝室とウォークインクローゼットまで

充分取ることが出来るからです。

つまり、子育て期間中にしても、

やがて老後を迎えたとしても、

1階に備わっておいて欲しい

スペースが全て揃ってさえいれば、

建てた後ずっとなんの問題もなく

暮らし続けられるというわけですね。

人物 家族 イラスト 手書き - Homu Interia

そんなわけで、

住む地域を妥協したくないという方には、

こういった柔軟な考え方を持っておいていただくことを

オススメしている次第です。

土地代で200万円削ることが出来れば、

建築コストの上昇を

全て吸収することは出来ずとも、

大幅な負担増は回避出来るわけですからね。

●家の面積を小さくする方法

そして、土地同様に

小さくした方がいいのが家の面積です。

当たり前のことですが、

家が小さくなれば

その分確実に価格も減少するからです。

では、家の面積を小さくするためには、

何をどのようにすればいいのか?

まず削減すべきは、

部屋でもなく収納でもなく「廊下」です。

これに関しては、間取りのつくり方次第で、

1坪〜1.5坪ほど削れるはずなので、

40万円〜60万円ほどコストを削減出来ると思います。

次に考えるべきが「部屋の数」です。

単刀直入に申し上げると「客間」のことですね。

というのも、仮に時折親御さんが泊まりに来るとしても、

わざわざそのために部屋をつくらずとも、

自分の部屋で寝ていない

小さな子供たちの部屋で寝てもらえばいいからです。

そして、この部屋をつくらなければ

3坪ぐらい面積を削減出来るので、

ざっと考えても150万円ぐらいは

コストを削減出来ると思います。

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最後に考えるべきは

寝室や子供部屋などの広さですね。

今の家は昔の家に比べて

ずいぶんと収納が充実しているため、

昔のように家具を持ち込む必要がないのです。

家族みんながリビングで大半の時間を過ごすため、

ただ寝るだけの部屋になっていますしね。

そんなわけで、これらの部屋もミニマムサイズにしても

別段問題ないと思っている次第です。

そして、これを実行すれば3坪〜4坪ほど面積がカット出来、

結果、コストも120万円〜150万円ほど

カット出来るのではないかと思っています。

いかがでしたか?

少しでも家を小さく出来れば、

自然と土地も小さくすることが出来ます。

そして、いずれのコストも削減出来た結果、

住宅ローンの負担を上げることなく

家を持つことが出来るようになります。

なので、これから家を建てる方で、

どうしても土地から買わないといけない方は、

このシンプルな方法をぜひ実行していただけたらと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

次回の更新をお待ちください。

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