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2020/10/27

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住宅ローンの考え方

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こんにちは。

とわの巧創の伊藤です。

同じ金額を銀行から借りるとして、

単純に、その毎月の返済額が、

75,000円になるのと80,000円になるのでは、

一体どちらの方を選ばれますか?

また、返済負担が高い80,000円を選んだ場合、

家づくりにかけられる予算が、

75,000円の場合より数十万円減ってしまうとしたら、

それでも80,000円の返済の方を選びたい

と思われる方はいらっしゃるでしょうか?

もちろん、この質問を聞いただけであれば、

わざわざ80,000円の方を選ぼうとする方は、

絶対にいないでしょう。

しかし、この条件に加えて、

75,000円の方は返済金額が変わらない

という保証がないのに対して、

80,000円の方は返済金額がずっと変わらない

という保証があるとしたら、

あなたは一体どちらを選びたいですか?

この質問に対しての答えは、

人によって異なってくるかもしれません。

収入金額や準備出来る自己資金の金額、

年齢や土地の有無、そして仕事の将来性などは、

人によって違うわけですからね。

ですが、仮にあなたが、

返済金額や予算的な理由で、

目先の返済金額のことだけを考えて、

返済負担が安い住宅ローンを選ぼうとしているとしたら、

もう一度家づくりの予算から見直す必要があります。

例えば、あなたが考える

毎月の返済の限界が75,000円だとしたら、

あなたは80,000円という選択は

すべきではないでしょう。

しかし、かといって、

目先の返済の負担を軽くするために、

単純に金利が安い変動型の

住宅ローンを選ぶべきでもありません。

この場合、返済が安定する

固定型の住宅ローンを選びつつも、

毎月の返済を75,000円でおさめるように、

家づくりの資金計画を行うべきです。

そのためには、貯金を自己資金として入れるか、

あるいは、親御さんからの援助金を募ることで、

借入額を少しでも減らすようにすべきです。

あるいは、それが難しいとしたら、

家づくりの予算を削るべきです。

土地の予算を圧縮するとか、

家の予算を圧縮するとか、

あるいはその両方を圧縮することによって。

さらに、あなたが75,000円返済していく場合、

今後のために充分な貯蓄していく

余裕がなくなってしまうとしたら、

もっと家づくりの予算を減らすようにすべきです。

となると、もっと土地の予算を圧縮すべきだし、

もっと家の予算を圧縮すべきです。

あるいは、その両方を圧縮するようにすべきです。

そのためには、

土地に対する思い込みや常識を一旦リセットした上で、

土地探し・土地選びをする必要があります。

そのためには、

家に対する思い込みや常識を一旦リセットした上で、

間取り計画を立てる必要があります。

  

ということで、家を建てる時には、

今のコトだけを考えてするのではなく、

将来のコトまで考えた上で、

予算計画を行い、住宅ローン選びを行い、

その上で家づくりの計画を

立てていただければと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

次回の更新をお待ちください。

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