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2021/11/22

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こんにちは。

とわの巧創の伊藤です。

家づくりをする時に、

よく考えていただきたい部屋が

子供部屋です。

というのも、子供部屋をどう考えるか?

そして、どうつくるかによって、

家のコストが全く違ってくるからです。

それゆえ、当たり前のように、

子供部屋を2階につくったり、

1人に1部屋つくったり、

6帖でつくろうとせず、

コスト面や将来のことまで考えて

つくるようにしていただければと思います。

さて、今回は、

子供部屋の場所、数、広さについて

一つ一つ紐解いていってみますね。

例えば、当たり前のように

子供部屋を2階につくるとなれば、

1階には客間とプレイルームを兼ねた部屋が、

リビングとは別で必要になります。

子供たちが小さいうちは、

2階にある自分たちの部屋を

使ってくれないからです。

結果、その余分な部屋のために、

150万円〜200万円ものコストが

かかることになります。

他方、子供部屋を1階につくれば、

この余分な部屋をつくる必要がありません。

そもそも自分の部屋を

プレイルームとして使えばいいし、

親御さんが泊まりに来た時は、

子供部屋で寝てもらえばいいからです。

子供たちは親と一緒に寝ているわけですからね。

また、子供部屋の数はいかがでしょうか?

お子さんの数が1人や2人なら、

1人1部屋つくっても問題ありませんが、

それ以上の場合、1人1部屋つくるとなると、

コストが上がってしまうのはもちろん、

将来、持て余すようになりますよね?

子供たちは高い確率で、家から出ていくからです。

それゆえ、単純に人数分子供部屋をつくるという

選択をするのではなく、

子供達の年齢や性別なども踏まえつつ、

かつ、やがて出ていくことも想定しつつ、

どのように子供部屋をつくるのかを

考えなければいけません。

もちろん、予算的に問題ないのであれば、

減らす必要はないんですけどね。

さらに、子供部屋の広さについては、

いかがでしょうか?

やはり、最低でも6帖は必要だとお考えでしょうか?

広さを考える時は、

その部屋に何を置くのかを、

考えていただくことをオススメしています。

仮に、子供部屋に置くものが、

一般サイズのシングルベッドと

勉強机だけだとしたら、

その部屋は4.5帖もあれば充分です。

4.5帖は縦横それぞれ2.6mずつあり、

そのスペースには、

シングルベッドと勉強机を置いても、

まだ充分なスペースがあるからです。

広くつくったことにより

部屋に出来た余白スペースに、

家具や棚を置くようになれば、

さらなる出費を生み出してしまうと共に、

部屋に閉じこもりやすくも

なってしまいそうですしね。

いかがですか?

家を建てるということは、

イコール子供たちのためでもあります。

だからこそ、もっとしてあげたいという

気持ちになるのも分かります。

しかし、そうすることによって、

家の予算が増えてしまい、

結果、日々の暮らしに影響が出たりだとか、

子供の進路やあなた自身の老後に

影響が出てしまうとしたら、

本末転倒な話になってしまいます。

ですから、予算と照らし合わせながら、

出来るだけ省けるものは省きながら、

家づくりをしていただければと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

次回の更新をお待ちください。

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