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Home三重県鈴鹿市で女性目線の空間設計なら、とわの巧創にお任せください

2019/11/26

会社ブログ

返済額アップに天井がない商品

返済額アップに天井がない商品

こんにちは。

とわの巧創の伊藤です。

もしあなたが、

住宅ローンに対する知識がほとんどない状態で、

一見客として銀行の窓口に行ったら、

固定期間選択型の住宅ローンを銀行からすすめられるでしょう。

3年固定、5年固定、10年固定という風に、

当初一定期間のみ金利が固定された商品ですね。

この商品は、固定と記載されているものの、

借入期間中ずっと固定というわけではなく、

3年、5年、10年といった当初の期間満了後には、

その時点の金利で、もう一度固定期間選択型にするか?

あるいは変動金利型に切り替えるか?

を選択するようになります。

それゆえ、銀行側がすすめてくれたからと

安易にその商品を選択するのではなく、

以下のリスクを理解した上で、

選ぶようにすべきなんですよね。

まず、この固定期間選択型商品は、

金利上昇時の返済額アップに天井がありません

前回お伝えした変動型であれば、

増額率を25%までに抑えるというルールがあるのですが、

この固定期間選択型にはそのルールがないということです。

それゆえ、未払い利息の発生リスクはないものの、

その反面、総額率が30%、40%になる可能性があったりします。

また、この商品の多くが、

当初の期間中だけ

金利の引き下げ幅が大きくなっているのに対し、

逆に、金利見直し後は、

金利の優遇幅が縮小されるようになっています。

例を挙げるとこんな感じです。

店頭表示金利:2.95%

当初3年間貸出金利:0.505%

(店頭表示金利より2.445%金利が低い)

↓(3年後)

店頭表示金利:2.95%

金利優遇幅:1.85%

4年目からの貸出金利:1.1%(2.95%ー1.85%)

といった感じですね。

つまり、市場の金利が全く上がってなかったとしても、

無条件で金利が0.6%上がってしまうというわけです。

これだけでも、手痛い返済額アップになるのに、

さらに市場の金利まで上がってしまったとしたら?

もし、店頭標準金利が、

2.95%から3.95%となれば、

3年経過後の貸出金利は2.1%になってしまうし、

4.95%になってしまったとしたら、

3年経過後の貸出金利は3.1%にもなってしまう・・・

というわけなのですが、

これらを実際の数字に当てはめてみると、

以下のような結果になります。

借入3000万円、35年元利均等払い、ボーナスなし、

当初3年間の金利0.505%で試算

この場合、当初3年間の毎月の返済額は、

77,875円となるのですが、

3年後は、もし金利が全く上がってなかったとしても、

適用金利が1.1%となるため、

返済額は85,388円となり、

返済額の上昇率が9.6%ということになります。

では、もし金利が1%上がってしまったとしたら?

この場合、3年経過後の適用金利は2.1%となり、

返済額は98,874円となります。

返済額の上昇率は27%ですね。

続いて、もし金利が2%上がってしまったとしたら?

この場合、3年経過後の適用金利は3.1%となり、

返済額は113,530円となります。

返済額の上昇率は、なんと!?45.8%です・・・

いかがですか?

いやいや、そんなに金利が上がるはずはないでしょー

多くの方がそう思われるかもしれません。

しかし、絶対という言葉は存在しないので、

このようなリスクをも理解した上で選ぶ必要があります。

後から気が付いて、

取り返しがつかない状況にならないためにも、

正しい知識を身につけた上で

住宅ローン選びを行っていただければと思います。

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。

次回の更新をお待ちください。

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