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三重県鈴鹿市を中心に、津市、四日市市で家づくりをお考えなら、ぜひとわの巧創(とわのこうそう)までお問い合わせください。とわの巧創は女性スタッフがチームとなって家づくりのお手伝いをしており、打ち合わせをするプランナーから現場監督まですべて女性スタッフが担当します。そして、お客様一人ひとりにあった最適な「あなたらしさ」を大切にした暮らしを実現するために、設計・デザイン・素材・住宅性能にこだわっています。資金計画や土地探しからお手伝いをさせて頂きますので、なにから始めればいいのか分からないというお客様でも安心して家づくりを進めることが出来ます。家づくりのことは、とわの巧創にお任せください。

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Home三重県鈴鹿市で女性目線の空間設計なら、とわの巧創にお任せください

2025/01/31

会社ブログ

収納が多いに越したことはない?

収納が多いに越したことはない?

こんにちは。

三重県鈴鹿市を中心に快適でオシャレな家づくりをしている工務店

とわの巧創の伊藤です。

「収納は多いに越したことはない」

収納が足りず部屋に物が溢れている状態を想像すると、

あっさりこういう結論に至ってしまうのですが、

収納を多くつくれば建築コストも上がってしまうため

(家の面積が大きくなるから)

単純にたくさんつくればいいというわけではありません。

また、人は「隙間があればそこを埋めたくなる」

という習性を持っているため、

たとえ収納をたくさんつくったところで

その余白に合わせて物を増やしてしまう可能性が高いことから

収納のつくり過ぎにも注意した方がいいかもしれません。

「物が増える」ということは

「無駄遣いをしている」可能性が高い

ということでもありますよね。

というわけで今回は、

「収納」に対する弊社の考え方について

お伝えしていきたいと思います。

これを覚えていただくと

不用意にコストを上げることなく

充分な収納量を備えたお家を建てやすくなると思うので、

知識アップのために最後までお付き合いください。

●床ではなく壁で考える

その収納にどれだけの物を納めることが出来るかは、

床の多さというよりも壁の多さに大きく依存します。

例えば、2帖という収納は

1m69cm×1m69cmという広さですが、

この収納は壁をどう使うかによって収納の分量が違ってきます。

全部で4面ある壁のうち

2面しか使えないように入口をつくった場合、

1.69m×2面=3.38mが棚1段あたりに置ける分量ですが、

これを3面使えるように入口をつくった場合、

1.69m×3面=5.07mにまで棚1枚あたり置ける分量が増えますよね。

ゆえ、収納を考える時は、

単純に広さだけを見るのではなく

その壁をどれだけ有効活用出来そうなのかに

着目していただければと思います。

それさえ出来るようになれば、

ある程度正確に収納の容量が

把握出来るようになるのではないかと思います。

●回遊動線は落とし穴

そしてこの考え方を知っていただくと

回遊動線(グルグル回れる通り抜け動線)が

いかに収納に悪い影響を及ぼしやすいのかを

ご理解いただけると思います。

通り抜けられるということは、

その通路に面した壁を全く使えなくなる

ということだからです。

先程の2帖の収納の場合で考えると、

4面ある壁のうちたった1面しか使えなくなる

ということになりかねませんからね。

つまり1帖の収納と同じだけの容量しかないということです。

2帖という広さは1帖という広さよりも

30〜40万円も多くコストがかかっているというのに、です。

そういうわけで回遊動線に関しても

便利そうだというメリットだけに着目するのではなく

その裏にこんなデメリットがあるということも

ご理解いただければと思っています。

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●収納に限らず部屋にも壁が必要

さらにこの考え方は

収納だけじゃなく部屋でも同じことが言えます。

4面ある部屋の壁のうち、

1面には入り口のドアがつくとして

もう1面にクローゼットをつくり

残りの2面に窓をつくってしまったら、

その部屋には全体を使える壁がなくなってしまうからです。

結果、物の配置が難しくなるし、

模様替えをする余地もなくなるし、

コンセントの位置もかなり限定されてしまいます。

ゆえ、間取りを考える時、

いかに壁を多くつくるのか、というところを

弊社では意識しているというわけです。

壁が増えれば収納が安定するだけでなく、

耐震も良くなるし断熱効果も良くなりますからね。

もちろん、そのためには

最小限の窓で採光と風通しを確保出来る

間取りにしなければいけないんですけどね。

というわけで、

最後は少し話が脱線しましたが、

とにかく収納は「床」ではなく「壁」が重要であることを

ぜひ知っておいてもらえたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回の更新をお待ちください。

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