鈴鹿市 K様邸
とわのさんと二人三脚で進めた家づくり
のびのびと子どもと暮らしたかったので、マイホームを考えるようになりました
家族が増え、元々住んでいた家が手狭になったので、マイホームについて真剣に考えるようになりました。一番上の子が小学校に上がる前までにはマイホームを持てるようにしたいと思い、家づくりの計画を進めましたね。
家事動線などを考えて平屋に住みたいと思い、たまたまSNSで「平屋 鈴鹿市」で検索したところ、とわのさんが出てきたんです。
決め手はスタッフさんの人柄でした
家づくりは初めての経験なので、他の工務店やハウジングセンターにも行ってお話を伺ったり、様々なお家を見に行きました。
ですが、とわのさんにお会いしてお話しをしていくうちに、前川さんをはじめスタッフさんの人柄に惹かれ、とわのさんにお願いしようと決めました。
沢山のこだわりを叶えてくれたとわのさん
実は動線や収納についてインスタなどで色々調べて、自分で仕様書を作成したんです(笑)
理想の家のイメージがあったのでこだわりも沢山あり、きちんと伝わるのか、実現できるのか、正直不安でした。ですが、とわのさんは私たちのこだわりや、やりたいことの一つひとつを上手に取り入れてくれて、家づくりを進めていくうちに不安は自然と解消されました。
リビングとキッチンに沢山のこだわりが詰まっています
キッチンを家の真ん中に配置して廊下を作らない間取りと、回遊動線にこだわりました。
家事効率をあげるために、リビングにはアイアンで物干し竿を作って頂きました。現在はハンモックが付いていて、子どもがよくくつろいでいます(笑)
子どもが3人いるため成長とともに洗濯物も多くなると思いますし、沢山干すことができる物干し竿をリビングに付けることができたのは家事が楽になると思うので、とてもありがたいです!
大容量なのに美しいデザインで有名な食洗機「Miele」を取り入れたかったので、Mieleを設置できるキッチンにしてもらいました。
さらにシンクとコンロが分かれているll型キッチンにしたのもこだわりポイントです。憧れていたアイランドキッチンの要素を残しながらも、シンクの横とコンロの横にそれぞれ作業スペースを設けることができ、さらに収納スペースをも多く確保することができたので、小物で溢れるキッチンをキレイに保つことができるようになりました。
キッチン全体は木目で揃えているのですが、床は水や傷に強いフロアタイルにしました!
これはとわのさんからの提案で、無垢材は水に弱いためキッチンや洗面所はフロアタイルにするのを勧めてくれました。フロアタイルも自分で好きなものを選べたので、とても気に入っています。
水をよく使用する場所以外の床材は、無垢にしていただきました。木の香りもよく、足触りがとても良いので素足で歩くととても気持ちがいいです。
子どもたちは普段素足で家中を走り回っているので、木の香りなどを感じてくれているといいなと思います。
リビングにある土間は、もともと家を建てる前に、リビングの横に土間がある写真をSNSで見たのがきっかけで、取り入れたいと思いました。
実際に土間があることでリビングに開放感も生まれますし、子どもの遊び道具も置いておけるのでとても助かっています。
とわのさんからの提案で素敵なお家ができました
はじめは平屋にしたかったのですが、子ども部屋をきちんと用意するとなると土地面積が足りず…。
ですがとわのさんから、1階の和室の空間をリビングよりも下げて、その真上に子供部屋をつくることで家全体の高さが低くなり、平屋のようなお家をつくることができますよ!と提案して頂きました。なので憧れていた平屋のような家になり、階段も短くなって、子ども部屋が秘密基地のような空間になっていて子どもたちも気に入ってくれています。
さらに「カーテンを付けたくないです!」と、とわのさんに相談したところ、ルーバーを提案して頂きました!部屋全体がすごく明るくなりますし、風や光を取り込みながらプライベート空間を実現することができるので、暮らしてみて快適さを実感していますね。
納得のいく家づくりができます
私たちは沢山の要望をとわのさんに言ってしまいましたが、どの要望も叶えられるように親身になって聞いてくれました。取り入れたいことを伝えると、どのようにしたら取り入れることができるのか、というところまできちんと説明してくれるので安心できましたね。
私たちの理想や希望を取り入れながらもプロならではのアドバイスを沢山してくれたので、とわのさんのおかげで大満足のお家を作ることができました!
そして家を建て終わった後も子どものお祝いをしてくれたりと、ずっと繋がっていられるのも嬉しいですね。
こだわりが沢山ある方こそ、とわのさんがオススメです!私たちのように叶えたいことを全て話してみてください。きっととわのさんなら叶えてくれると思いますよ。