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Home三重県鈴鹿市で女性目線の空間設計なら、とわの巧創にお任せください

2024/03/08

会社ブログ

直射光の呪縛から脱出する

直射光の呪縛から脱出する

こんにちは。

とわの巧創の伊藤です。

家を建てる方の多くが、

直射光だけに頼って採光計画を立てようとしますが、

実際のところ「直射光」だけで採光計画を立てると

かえって住みにくい家が出来上がってしまう上、

家づくりにかかる総コストも割高になってしまいます。

というのも、

「直射光だけに頼る=南向きにこだわる」

ということだからです。

南向きにこだわれば

確実に土地代は一番高くなります。

かつ、値引きもしてもらえません。

南向きにこだわれば、

眩しすぎるのと、明る過ぎるのと、丸見えなのが被さり

カーテンやシャッターなどが必須となり、

建築コストも上がってしまいます。

また、庭やウッドデッキをつくるにしても

あまりに丸見え過ぎることから

目隠しや植栽、塀などが必要となり、

さらにコストを押し上げることになります。

つまり、南向きにこだわると

土地・家・庭の全てがコストアップ

してしまうというわけですね。

で、ローンにその皺寄せがくる

という結果を招くことになります。

さらに、南向きにこだわれば

自然と2階建ての家になる可能性が高くなります。

全ての部屋を南向きにしなければ

家が暗くなると思っているとしたら、

陰になる場所に部屋を配置することに

抵抗が生まれるからです。

そして、望んでもいないのに

出来てしまった庭(余白)の維持管理に

四苦八苦しながら暮らし続けることになります。

かつ、使い慣れていないし住み慣れてもいない

2階建ての家を上手く使いこなせず、

洗濯や掃除、片付けに余分な手間を取られることになります。

そんなわけで今回は、

もう1つの光である「天空光」について

お伝えしようと思っている次第です。

「天空光」とは、

太陽光が大気中の水蒸気や塵などで乱反射した光のことで、

直射光ほどの熱の高さや明るさ・眩しさがない一方で、

方向性がないため均一した採光を得ることが出来るという

特徴を持っている光のことですね。

つまり「天空光」の存在さえ

あらかじめ知っておくことが出来れば、

直射光だけに頼らなくても

安定した採光を確保することが出来るというわけです。

もちろん、たとえ日当たりが悪そうな土地だとしても、です。

直射光じゃなきゃダメなところと

直射光じゃなくても良いところ

家を建てる前に知っておいてもらいたいことが、

自分にとって直射光じゃなきゃダメなところと

直射光じゃなくても良いところが

どこなのかということです。

例えば、リビング。

ほとんどの家がリビングに直射光が

ガンガン差し込むように設計しますが、

ここに日光が入り過ぎるとかえって快適じゃなくなってしまいます。

テレビの画面も見にくくなりますしね。

一方で、洗面や脱衣。

これらも含めて水回りは南以外に配置されることが多く、

かつ窓も小さめに設計されることが多いのですが、

そうなれば薄暗くジメッとした空間が生まれやすくなります。

明るくカラッとした場所にしたいと思っているにもかかわらず、です。

基本、室内干しをする方なんかはなおのことそうではないでしょうか。

続いて、寝室。

ここは文字通り寝るだけの部屋であり、

基本太陽が沈んでいる時間しか使っていない部屋です。

ではこの部屋を南向きでつくる意味は一体なんなのでしょうか。

子供部屋も然りですよね。

南向きにすれば日中ずっと太陽の光が入り続けるため

かえって勉強に集中しにくくなってしまいそうですもんね。

このように、家を形成する1つ1つの部屋が

一体どの光が必要なのかを自分なりに考えてみると、

案外直射光にこだわる必要ってないんだなと気付けるため、

結果的に、ずいぶんと間取りに自由度が生まれることになります。

ヒアリングの際に、

丁寧に部屋の位置まで指定しなくてよくなるからです。

そして、土地に合わせた

より暮らしやすくてより快適な住まいを

つくりやすくなります。

日陰でも部屋を配置しても問題ないと知っていれば、

敷地をフル活用出来るようになるため

「2階建てだけしか無理!」と思っていた土地でも

平屋を建てることが出来ますしね。

というわけで、

光には「直射光」と「天空光」の

2つがある!ということを

覚えておいてもらえたらと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

次回の更新をお待ちください。

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