様々な角度から暮らしやすさを追求した設計
ご家族みんなが気持ちよく、安心して暮らせるために間取りや耐震設計、光と風を取り入れやすい空間設計まで、
家族が自然と集まってくるような、居心地の良い空間をご提案致します。

一人ひとりにとって過ごしやすい間取りを考える
みんなが生活する空間になるため、家族みんなにとって暮らしやすい間取りにすることが大切です。
ママ目線の動線を中心に、パパ目線、子ども目線で考えます。
どんな暮らしをしていきたいのか、どんな動きが理想なのかを考えて設計提案をさせて頂きます。
-
- ファミリークロークで1ヶ所収納
- 1階に収納を作り時間と手間を省く
- カーテン、カーテンレールが無いのでお掃除がラク
- プライバシー、防犯性が優れた家
- 洗濯物が見えない
- 可動棚で自由自在に使いやすく
-
- 家の中なのに外を感じる空間
- 休日は中庭でBBQ
- アイアンでカッコ良く
- 土間に自転車・キャンプ用品
- スニーカー収納もバッチリ!たっぷりシューズクローク
- 憧れの家具、暖炉
- 家に遊びゴコロを
-
- 中庭のウッドデッキでプール
- 子ども部屋は4.5帖がベスト
- 家族全員がリビングに集まる家づくり
- 子ども部屋は1階がいい!?
家族みんなが安心して暮らせる設計を考える

災害はいつ何時に起きるのか予測できません。
特に日本は地震が多く、たくさんの被害が起きています。
とわの巧創では、どこまでの耐震性能が必要なのかを打ち合わせ段階で確認し、お客様のご要望に合わせて耐震等級3相当の家づくりも行っています。







光と風を取り入れやすい空間作りを考える
私たちの家づくりにおいて、外観からは想像が出来ないような造りにより、家全体から光や風を取り入れられる設計になっています。
たとえ南向きの土地ではなくとも、室内は想像以上の明るさを確保できるように空間設計を考えていきます。
-
開放感≠外からの視線
多くの家は南側にリビングを持ってくることで太陽の光や風を取り込みやすい作りをしていますが、外からの視線が気になって、カーテンを閉めっぱなしということも良くある話です。とわの巧創では、外の視線を気にせずに、開放感のある新たな暮らしをご用意しています。
-
子育て≠散らかる
マイホームを手に入れたら生活感を出さずに暮らしたい!という方もいらっしゃいますが、子どもが出来るとそうも言っていられません。そんな中で、散らかるというイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、片付けやすい環境を整えることで、家をキレイに保つ近道をお伝えします。
-
日当たりの悪い土地≠暗い
例え土地が南向きでなくとも、家の中の明るさは工夫次第でどうとでもなります。日の光は常に南から射しているわけではありません。太陽の動く位置を考えて、家の要所にある外からの視線が入らないフロストガラスや吹き抜け、計算された反射光によって、心地良い光を取り入れられます。